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“ポスト(ピボット)の本質”は優位ポジション取りにあり——背中で味方を勝たせる技術

こんにちは!HC平塚ブログ編集部です。今回はポスト(ピボット)にフォーカスします。幅広い情報よりもひとつのポイントに絞って深掘りしたいので、テーマはずばり——「優位ポジション取り(シーリング/ブロック/スクリーン)」です。ポストの仕事は派手な得点だけではありません。ゴールに背を向けながらも相手DFの壁を“静かに崩す”のが真骨頂。ポジション取りの質が上がると、チーム全体の決定機が一気に増えます💥

参考:国際・国内の指導資料でも、ポスト(=ラインプレーヤー)はDFに接触しながら受ける“シールド(シーリング)姿勢”や、二人のポストでDFを折りたたむ配置などが強調されています!(activities.eurohandball.com)


また国内解説や記事でも、ピボットは味方のためのスペース創出・スクリーン・反則誘発
など「攻撃の下支え」役割が繰り返し語られています。(【ハンドボール】ピヴォットはクレバーに攻撃仕切る | ポジション解説 | JHL名鑑vol.6)


競技規則上は押し・抱え込み等でのオフェンスファウルに注意が必要です。腕や体の使い方はルール理解とセットで習得しましょう。(公益財団法人日本ハンドボール協会)

  • 目的:バックプレイヤーやセンターの攻撃角度・視野を広げ、シュート/ポストへのパス/広いスペースのクリエイトの三択を“楽”にすること。
  • 良いシーリングは次の3条件で判定できます。
    1. 背中(肩甲帯)でDFを押さえ、骨盤はゴールへ——“押す”ではなく面で場所を先取り
    2. 目線は常にボール+次のDF——後出しで回り込まれない首振り。
    3. 両足は「幅広・低く」——接触中でも半歩の調整が効く姿勢。

EHFの教材では、シールを作った瞬間に“ボールを呼ぶ”動作(calling for the ball)と、DFの壁を折るための二人ポスト(7vs6含む)の位置関係が強調されています。(activities.eurohandball.com)

  1. 骨盤より背中:手や前腕で離そうとせず、肩甲帯〜背中の面で位置を取る。
  2. 手は“見せる”:レフェリーに見える位置でキャッチの準備。ユニフォームをつかませるDFにはアドバンテージ→得点が認められるケースも(状況次第)。(公益財団法人日本ハンドボール協会)
  3. 半歩の逃げ道:足幅広め+膝柔らかく→回り込まれたら“半身→再シール”

最新の国内競技規則(2025改訂)も適宜確認しましょう。接触の基準理解は指導の土台です。(公益財団法人日本ハンドボール協会)

  • 左右非対称に並んだりして、DFの足を止める→外の45°やサイドに“時間”を供給。
  • 入れ替え(スイッチ)でDFの視線を交差させ、裏のパスか外のロングへ。
  • (activities.eurohandball.com)
  • フロントプランク+片脚開閉(20秒×3):腰が落ちない“面”の保持力UP
  • ヒップヒンジポジションで壁押し(片足10回×3):背面で“面”を作る感覚を強化
  • バンド・ローテーション(左右10回×2):体幹筋群を鍛えて、ボディの安定性を養う
    ※年齢・体調に合わせて回数調整を。痛みがあるときは中止してください。

ポストは得点が少なく見えても、味方の得点を“増やしている”存在です。

  • 外の選手の角度が良い/DFが深追いできない→その陰に良いシーリング
  • ファウルをもらってスローで再開攻撃継続の価値を生む“仕事”です。

役割の奥深さは、入門記事や戦術解説でも丁寧に語られています。初心者向けの全体像把握にもどうぞ。(note(ノート))

HC平塚では、小学生・中学生の選手を経験不問で募集しています!
「まずはボールに触れてみたい」「新しいポジションに挑戦したい」——大歓迎です。ポストに向き・不向きは練習で育ちます。
練習の見学・体験はお気軽にどうぞ。コーチ一同、みなさんのチャレンジを応援しています💪

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https://www.hiratuka-handball.com/

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