“センター(CB)”は2対2から、試合を動かす—“約束事”でチャンスを量産しよう!
こんにちは!今回は「センタープレーヤー(CB)」の役割を、ひとつのポイント=『ポストとの2対2』に絞って解説します!センターは“司令塔”とよばれ、攻撃の設計者として味方と相手の動きを同時に観察し、最適な一手を選び続けます📡
その本質は、小学生でも中学生でも同じ。2対2が整理されると、チームの攻撃は一気にわかりやすく強くなります。(センターは味方の動きと相手DFを見てチャンスを作る司令塔である、という基本像は各種解説でも強調されています。(ハンドボールのセンタープレーヤー | 司令塔の役割と必要な技術))

1. センターが“2対2”で意識する3つの約束事 ✅
センターとポストの2対2では、毎回同じ“合図”と“順番”で意思疎通できると、判断が一気に速くなります。ここでは、育成年代でも落とし込みやすい3つの約束事を提案します。
①「誰が誰を守っている?」を最初に決める
スタート合図はヘッドアップ(首振り)→目線で合図→パス or 仕掛け。守備のズレは“誰が今、ポストを本気で守っているか”で生まれます。最初の1秒でこれを読み、DFが2人ともボールへ寄ってきたらポストへ、片方のDFでもポストに意識が残ったら突破やシュートへ。視野を先に確保しておく重要性は、育成年代向け解説でも繰り返し示されています。(【ハンドボール】センターに向いている人の特徴解説!練習方法も)
②「ポストの位置」でプレーを変える
- インサイド(DF間)にポストが立つ:シンプルな位置取りで、まずはハッキリとどこのDFにシールするのか決めよう!
- アウトサイド(DF外)にポストが立つ:ボールホルダーは孤立しているDFを1on1→中へ攻撃して、DFが寄ったらすぐにポストへ!
- 2対2の整理は、多くの現場コーチが“再現性の高い攻撃”の起点として捉えているのではないでしょうか?
③「ミスの順番」を決める(安全第一)
センターは試合の流れ(リズム)を整える役割も担います。リスクが高いパスが続いて失点の流れが来たら、いったん“保持→やり直し”で落ち着かせる。ゲームメイクの視点はセンター像の核です。(ハンドボールのセンタープレーヤー | 司令塔の役割と必要な技術)
2. 日本トップレベル?のセンター|安平選手を紹介
3. センターの“判断”を磨く3チェックリスト 📝
- 視野:パスを受ける前にサイド・ポスト・DF足の向きを確認!
- 角度:外→中で進むか、中→外で進むか。ポストの立ち位置で決める。
- 流れ:失点続きは低リスクのやり直しでチームを落ち着かせる。
(【ハンドボール】センターに向いている人の特徴解説!練習方法も)
4 “センター=司令塔”を支える基礎知識📚
- センターは攻撃の組み立て役。広い視野と判断力が最重要!
- 「状況判断・パス能力・視野」の三位一体がコアスキル!
- 現代のプレーメーカー像(機動力と戦術理解)も押さえたい!
6. おすすめ動画🎥
トップレベル/戦術理解の深掘り:プレーメーカー論
6. よくあるつまずき→即改善ヒント 💡
- 「1対1を頑張りすぎてパスが遅れる」
→受ける前に“空いている場所”を把握。最短は「サイドが空いたら即キックアウト」。 - 「ポストが見えない/通らない」
→パスの“パスを置く位置”を一定に(ポストの利き手・身体の外側前方)。スピンなども活用して、より“到着点”をイメージしてパスをしよう! - 「ミス後に慌てて連続失点」
→保持→整列→低リスクの2対2で“流れを切る”のがCBの仕事。
7. まとめ|“2対2の約束事”がセンターを育て、チームを整える
センターは、視野→角度→流れの3点で試合をデザインします。まずはポストとの2対2を“同じ合図・同じ順番”で実行し、インサイド/アウトサイドの位置でプレー選択を変える。これだけで、攻撃はシンプルかつ再現性が高くなり、小学生でも“司令塔の手触り”を体感できます。センターの役割がつかめるほど、チーム全体のシュートチャンスは自然に増えます。基本像や考え方は一般・大学・コーチ向けの記事でも共通して語られています。
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